東京15区共産圏江東区誕生おめでとう
今回の選挙でよくわかったことがある。
国民はバカである、ということ。
我々政治を詳しく関心を持てば持つほど、
玄人じみてしまうというか、
国民の票を取るということと、政治に興味を持ち、正しい選択をするということは別なのだ。
ある種れいわ新選組の戦法は正しい。
分かりやすくパフォーマンスする。
国益とかどうでもいい、
減税とか消費税廃止とか、防衛するから攻撃されるという理論とか、
我々からしたら、反日あほあほ政策でしかないのだが、
国民にはそんなこと知らん。
よく考えて欲しい。
嫁や彼女、職場の若い子に、政治に関心を持ち、
日本の国益や保守とは、
なんて説得しても誰も聞いてくれやしない。
それどころかちょっと頭の痛い人と思われる。
そうじゃない、政治に関心ない人には、
もっと分かりやすく反日であろうと阿呆でも食いつくパフォーマンスが必要なのだ。
日本の格差は広がっている。
それは経済的にではなく知能の格差だ。
つまりその格差の下半分に刺さる政策をしなくてはいけない。
れいわ知能を標的とした政策だ。
日本が侵略されようともクルド人や中国人だらけの国になろうと、関係ない。
財源なんて関係ない。
れいわ知能を騙す政策が必要なのだ。
江東区補選の投票率見て愕然とした。
これが日本の現実。
日本の左翼化(共産化、中国化)の始まりか。