立憲、石垣氏の発言

人民の勝利

【国民】日本国籍を持つ者 

【人民】日本に住む全ての人 “国民”の勝利ではなく、“人民”の勝利ということは、日本国籍を持たない“ナニカ”が勝利したということ。 中国人民？

これに対し、批判してる人たちへ。

何を今更。

立憲共産党候補を当選させておいて、何の批判？

元々そう言う組織でしょ？

立憲共産党、れいわ共産党を支持すると言うことはそう言うこと。

日本の保守は、彼ら日本人の顔した工作員と、

左翼メディアによって、廃れていくんです。

腐敗した自民の政治の比じゃないんです。左翼は。

でも国民（人民）が選んだ政治家ですから。

それも国民（人民）の選択です。

日本共産主義人民共和国誕生の歴史的一歩。

江東区民の判断を祝福しよう。

東京15区、共産圏江東区、

連合（立憲の支持組織）が共産切り

これに対し、恩を仇で返す、と批判する立憲共産党支持者

そして、共産切りするなら連合切りせよとの意見多く、

こうなってくるといよいよ目実ともに立憲共産党誕生。

まあそれを望んだのは江東区民ですからね

これで日本には日本共産党、立憲共産党、れいわ共産党、（社民共産党）の極左連合が完成。

表立ってそう言われるのは嫌うだろうけど、政策の中身では一致すること多いですからね。

極左連合連立政権誕生しようと、それは国民が選んだ結果ですから、私は何も思いません。

今回の選挙でよくわかったことがある。

国民はバカである、ということ。

我々政治を詳しく関心を持てば持つほど、

玄人じみてしまうというか、

国民の票を取るということと、政治に興味を持ち、正しい選択をするということは別なのだ。

ある種れいわ新選組の戦法は正しい。

分かりやすくパフォーマンスする。

国益とかどうでもいい、

減税とか消費税廃止とか、防衛するから攻撃されるという理論とか、

我々からしたら、反日あほあほ政策でしかないのだが、

国民にはそんなこと知らん。

よく考えて欲しい。

嫁や彼女、職場の若い子に、政治に関心を持ち、

日本の国益や保守とは、

なんて説得しても誰も聞いてくれやしない。

それどころかちょっと頭の痛い人と思われる。

そうじゃない、政治に関心ない人には、

もっと分かりやすく反日であろうと阿呆でも食いつくパフォーマンスが必要なのだ。

日本の格差は広がっている。

それは経済的にではなく知能の格差だ。

つまりその格差の下半分に刺さる政策をしなくてはいけない。

れいわ知能を標的とした政策だ。

日本が侵略されようともクルド人や中国人だらけの国になろうと、関係ない。

財源なんて関係ない。

れいわ知能を騙す政策が必要なのだ。

江東区補選の投票率見て愕然とした。

これが日本の現実。

日本の左翼化（共産化、中国化）の始まりか。