貧乏セミリタイア。それ生きてる意味あるの?
達成前も達成後も極貧生活の貧乏セミリタイア。何が楽しいの?
こういうと必ずこう返ってくる。
『別にええやん。好きなように生きてんだから』
『人にとやかく言われる筋合いはない』
『そう思われてもいい。それでもとにかく仕事を辞めたいから』
仕事を辞めたい。
仕事を辞めてセミリタイアすることがゴールの貧乏セミリタイア。
ただのバカで社会不適合者なんです。
セミリタイアするため、仕事を辞めるため、
生活を切り詰めて切り詰めて、、、
ようやく達成したたかだか数百万でのセミリタイアした後も、
生活を切り詰めて、切り詰めて、切り詰めて、切り詰めて、、、、、、、
そんなんで寿命まで生きて何が楽しいの?
仕事辞めたいんでしょ?
辞めた後も何もせず、寿命が来るのを待つだけの人生。
さっさと自殺しちゃえば?
だってそうしたら仕事もしなくてもいい。
苦しい極貧生活をしなくてもいい。
一緒でしょ、自殺と貧乏セミリタイアって。
自殺しても寿命待っても、必ず人間は死ぬんだから。
仮にセミリタイアしたら死なないって言うルールなら、貧乏セミリタイアしてもいいさ。
でもどうせ死ぬし、生きていても意味ないし。
自殺の方が効率良くない?
それくらい貧乏セミリタイアって馬鹿げてるってことなのよ。
分かっていただけたかな?
良い子は貧乏セミリタイアしてはいけません。
良い子は自殺をしてはいけません。
当然です。