50歳でFIREを目指すアラフォーパパ

今は資産2億でセミリタイア中

起業に向いてる人 1選

某学長いわく、


起業に向いてる人は、


行動力があったり、情熱があったり、


まあ色々適性はあると思うんですが、



つまり、


究極私が思う起業に向いてる人とは、





「身の程を知らない若い人」




歳をとればね、


社会やいろんな人間関係を通して、自分というものが確立していくんですね。


そうやって、肩の力を抜く技を覚えたり、


自分の向き不向きを覚え、


人間的には大きく、それでいて的は小さく収束していくんですね。




つまり、歳を重ねれば、


「向き不向き」を冷静に分析して客観的に起業するか判断するんですね。


それってどうなるのかというと、




「何事にも慎重になる」




自分って大したことない人間って知るわけですよ。




そりゃそうだ、世の中の99.9%の人間は大したことない。


その人たちが冷静に分析できれば、起業しないという選択は、むしろ正しい。


そして歳をとるにつれて、


子供ができてリスクをとれなくなったり、


今までの習慣を壊すことが億劫になるわけ。


それで余計に起業なんてしなくなる。





若さって、


前から言ってるように、「最強」なんですね。




若い時って夢があって、希望があって、情熱があって、体力があって、気力があって、


そして、可能性がある。




可能性と言えば聞こえはいいが、つまり、身の程を知らない、ということ。


身の程って、歳をとっていろんな経験を経て初めて養われていくもの。




身の程を知らず、自分には可能性があると「信じて」起業に飛び込む。


それが「行動力」ってもんだ。




若い時の蓄財は、経験体験、行動にどんどん移すべきだ。


若い時の失敗なんて、大したことない。




だってそうだろ?


小学生の時の失敗なんて、今考えれば、クソみたいなもんだろ?






若ければ若いほど、その失敗ってのは、クソみたいなもんなんだ。


今起業しようか悩んでる若者、失敗を恐れてる若者よ。


そんなクソみたいな悩み、どうでもいいから、やっちゃえ。


その失敗が、むしろ将来の大きな財産になるから。



若者よ、やっちゃえ。

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