医者になれ
2019年9月、茨城県境町で起きた家族4人殺傷事件で逮捕された男が、別の事件の取り調べの中で「人を殺したくて仕方なかった」などと話していたことが新たにわかりました。
警察によりますと、9日に送検された埼玉県三郷市の無職・岡庭由征容疑者は2019年9月、茨城県境町の民家で就寝中だった会社員の小林光則さんと妻の美和さんの胸や首を刃物で複数回刺すなどして殺害した疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、岡庭容疑者は去年11月に別の事件で逮捕された際の取り調べの中で「人を殺したくて仕方なかった」などと話していたことが新たにわかりました。
また、岡庭容疑者の自宅の家宅捜索の際には大量のナイフや刃物なども押収されていました。岡庭容疑者のスマートフォンからは事件前に被害者宅周辺を撮影した写真も見つかっていて、警察は、岡庭容疑者が事前に準備や下見をしていた可能性もあるとみて動機の解明などを進めています。
胸糞悪い無職による痛ましい事件
あのね、
人殺したければ、医者になればいいよ。
医療ミスと病死の境界なんてあってないようなもの。
術後急変して亡くなられた方の、何割かは、
ある意味医療ミス。
医療ミスって言っても、
切るとこ間違えたとか、そんなんじゃなくて、
縫合の仕方だとか、一つ一つの精度
それが少し違えば、患者は死ぬ。
でもそんなの医療ミスかどうかなんて分からない。
遺族は同意書を書かされ、
悲しみのどん底にある状態で火葬の手続きの進む。
医療ミスがあったのではと素人が考えたところで、
追求する手立てもそんな精神力も無い。
実際司法解剖したところで、医療ミスと判断できることの方が少ない。
だって執刀医だって医療ミスかどうか分からないのだもの。
0.0001mmだってミスをすれば医療ミスと言えば医療ミス。
それを言い出せば、神様以外の医者はみんな必ず毎回医療ミスしている。
それを生体が許容できるかできないか、だけ。
生きた体にメスを入れるという、本来神のみぞ許される領域。
医者も人間である。
100%神様のような手術はできない。
医者は神じゃ無い。
だから0.001mmメスや針を誤る。
それで生きるか死ぬかは知るよしも無い。
意図的に医療ミスをしたところで、
バレようがない。
合法的に人を殺すことのできる職業、医者。
人を殺してみたければ、医者になればいい。
だがな。
医者の世界の入ってみろ。
人が死ぬのなんて、日常や。
人の死は、朝の天気予報のように、ぼんやりと始まり、ぼんやりと終わる。
1週間前の天気覚えてるか?
そんな程度。
石原さとみのマネージャーが、
「石原さとみに会いてええ!」ってなるか?
毎日石原さとみに会ってる日常があれば、興奮しないって。
その対象が何かは人のよって違うというだけ。
毎日毎日何度も繰り返し起きるイベント、「死」「天気予報」「石原さとみ」
いちいち感情揺さぶられないって。
死に対して特別感じることはない。
だから、人が死ぬことに対して興味が湧かない。
当たり前のように存在してるから。
だからわざわざ人を殺したいとも、人の死を見たいとも、思わない。
一般人は、死人って、非日常だから、ある種興奮する。
だけど医者にとって、死人って日常だから、殺すことに興奮を覚えない。
医者にとって非日常、
AVの医者が患者を弄るもの。
あれって、医者にとって絶対起こり得ない非日常だから、興奮する。
医者にとって、殺人より、医者ものAVの方が魅力的なのだ。
だって非日常、非現実的だから。
人を殺したければ、
医者になって、
AV観ておけ。
石原さとみに会いたければ、
石原さとみのマネージャーになって、
綾瀬はるかを追いかけてろ。
半分冗談で半分リアルなお話。
人をわざわざ殺したい感情って、理解できないわ。
そう考えると、
「死」の教育って大事よな。
死って特別じゃないんだよって教えるの、大事よな。
AVと同じで、きっと、死への妄想が膨らみすぎて、
誤った方向に向かうんだと思う。
死の教育。
思春期には刺激が強すぎるかな。
性教育が足りないから、
女への妄想が膨らみ、性犯罪が起きるのと一緒で、
妄想抑制って大事だと思うが。
性教育と死の教育。
正しい知識に正しい魂が宿る。
情弱貧困野党支持者にも通づるものがあるよな。
教育って大事、みたいな話に変わってしまったが、
死を正しく理解して、
初めて正しく生きることができる。
低脳=性犯罪者、人殺し、野党支持者