マクドナルド、

それは庶民の味方。

もはやマックなのか、ケンタなのか、モスなのか論争すら聞こえないくらい独走。

一時期デフレの象徴だの、カビだの、マイナスイメージが先行して、

日本に肉厚ジューシーハンバーガーが到来したのもあって、

あんな薄っぺらい人工ハンバーガー、誰が食うねん、

という不買運動にも近い嫌悪感が漂っていた。

しかし、いつ頃からだろうか。

マック意外にうまい！とか、

斬新なメニューの数々を口にするうちに、

昔食べた記憶も相まって、

懐かしさと目新しさの融合により、

うまく変貌を遂げた。

脳が思い出すんよな、

ああ、あのマックの味、

無性に食いたくなる瞬間。

いくら経済的に豊かになっても、

マックを美味しいと思える自分の感性も嫌いじゃない。

日本マクドナルドの株、買いだと思いますが、如何に。

もう株をやる以上、チャイナリスクはどの企業もリスクだし、

マクドナルドの中国からの締め出し、なんて、中国共産党ならやりかねない、どころか、

十分あり得るからね。

チャイナリスクが怖くて、株なんてできねえよ。

株の世界でも経済の世界でも、環境の世界でも、軍事の世界でも、人権の世界でも、

全てにおいて邪魔な存在。

中国人。

中国人だけ死んでいくウイルスとか、誰か発明してくれないかなあ。

ノーベル平和賞ですよ。

いっそのこと中国人人肉バーガーとかマクドナルドから出ないかな。

人じゃなくて、野生動物の餌にしかならないか。